常陸大宮市議会 2020-06-15 06月15日-04号
12日の一般質問答弁、若者が住みたくなるような町並みづくり、町並み整備を進めていくなど、町並みという言葉が多く使われていますが、当整備計画で町並みが整備されるのかよく分かりません。 議会初日の所信表明の中、公的固定資本形成による市内総生産への寄与並びにそれに伴う民間企業設備投資の拡大と、個人消費の主体としての人口増を企図しているということも私にはよく分かりません。
12日の一般質問答弁、若者が住みたくなるような町並みづくり、町並み整備を進めていくなど、町並みという言葉が多く使われていますが、当整備計画で町並みが整備されるのかよく分かりません。 議会初日の所信表明の中、公的固定資本形成による市内総生産への寄与並びにそれに伴う民間企業設備投資の拡大と、個人消費の主体としての人口増を企図しているということも私にはよく分かりません。
その中で、若者が住みたくなるような町並みづくりに取り組んでまいります。2つ目は生活インフラの整備です。道路の整備などは常陸大宮市で暮らしていくための基盤となるものです。市議会への請願・陳情も多く提出されておりますので、そうした道路整備を進め、市の魅力向上に結びつけていきたいと考えております。3つ目は交流人口や関係人口を増やすための地域観光資源の再発掘と投資であります。
公共交通の改善、強化はもちろんですが、事業者による買物サポート、民間の助け合い、高齢者が外出しやすい町並みづくり、ある程度の距離なら歩ける健康づくりなど複合的な施策が必要であると認識しております。
最初に町並みづくりから始まりました。平成14年に、佐原市民、商工会議所、佐原市が出資した株式会社ぶれきめら、法人を立ち上げ、観光に特化したまちづくりだけではなく、地元住民も楽しめることをテーマに進めてきたとのこと。観光客には通信簿をつけていただき、価値の創出、気づきをテーマに、不動産収入、イベント開催、直営の飲食事業など柔軟な対応で進めてきているとのこと。
今後、まちづくりファンドの活用促進を図りながら、町なかの町並みづくりなどを進め、にぎわいの創出を図ってまいります。さきに開催された石岡のおまつりにおける山車や幌獅子の位置情報の発信や、クリーンアップボランティアによる清掃作業は、訪れる方々への「おもてなし」として、非常によい評価を得ております。
本市では,このような貴重な地域の資源である備前堀について,これまで歴史的親水空間と調和した落ちつきと潤いのある町並みづくりに向け,道路景観整備を行うとともに,水戸市都市景観条例に基づき,備前堀沿道地区を都市景観重点地区として指定し,助成金の交付による景観形成の支援を行うなど,備前堀にふさわしい良好な景観の形成を図ってきたところであります。
また、昨年、石畳による整備が完了しました笠間稲荷門前通りについては、地域の方々が主体となって策定した笠間稲荷門前通り町並みづくりガイドラインに基づく地区計画を本年6月に議会の承認をいただき決定したところでございます。
次に,備前堀沿道地区につきましては,平成14年度に水戸市都市景観条例に基づき都市景観重点地区として指定し,住民の方々から成る備前堀景観推進協議会とともに,歴史的親水空間と調和した落ちつきと潤いある町並みづくりを推進してまいりました。 平成15年度からは,重点地区内において景観基準に適合する建築行為などを行う際には,市が助成金を交付しており,平成28年度までに12件の助成実績がございます。
現在、笠間稲荷門前通りにおいては、建物の高さや用途、看板の設置位置、店舗等の外装に、笠間朱色を使用するなどのルールを決めた町並みづくりガイドラインを作成いたしました。このガイドラインに基づきまして、都市計画法による地区計画の決定を進めております。 なお、景観計画の策定につきましては、今後の検討課題とさせていただきます。 以上です。 ○議長(藤枝浩君) 石田安夫君。
また,備前堀沿道地区は,平成4年に制定された水戸市都市景観条例に基づき,歴史的親水空間と調和した町並みづくりを推進するための助成制度が設けられており,都市景観整備を政策誘導しておりますが,これまでの利用実績をお聞きするとともに,その活用のために,水戸市としてどのような取り組みを実施しているのかについてお尋ねをいたしまして,1回目の質問といたします。
1、前川ふるさとの川整備計画より、前川かわまちづくり計画へとシフトした中で、今回二列河川計画が一列河川のまま拡幅をし、治水と町並みづくりをされることと考えますが、昨年12月に申請、そしてこの2月15日に国に登録されたばかりの計画ですが、まずは計画の概略で結構ですのでお聞かせいただけますでしょうか。
浪漫文化街並づくり事業につきましては、平成22年9月に、浪漫文化街並づくり検討委員会を設置しまして、伝統的な建築物が残る町並みづくりの推進をしていくために、市の取り組みや方針などを検討していただいているところでございます。 今まで、山方地域ですと旧道の商店街、それから美和地域ですと高部地区、御前山地域ですと長倉地区の現地調査など実施しまして、先進地の視察なんかも行っているところでございます。
国道50号線沿いのメーンストリートは,本市の顔というべき場所であり,統一的な町並みづくりや商店街の合同イベントなどを行うことで,より魅力が高まるのではないでしょうか。 そこで,市長にお伺いします。商店街の活性化は商店街の努力も必要ながら,行政の役割も大きいと考えます。
御質問の条例第15条に規定する都市景観重点地区につきましては,平成14年8月に備前堀沿道地区を指定し,以降,備前堀の歴史性を生かした町並みづくりを誘導しているところであります。
その中で、つくばエクスプレス沿線における環境共生の町並みづくりやモデル街区事業はどのようになっているのか、現状をお聞かせください。 それから、公共施設の新エネルギー導入は、過去どのようになされて、そして今後どういうふうに考えているのか、そのあたりをお聞かせください。 それから、今後の推進計画はどのように考えているのか、お聞かせください。
しかし、現行におきましては、交通対策、騒音対策、廃棄物対策及び町並みづくりの影響に配慮した事項が追加されております。 なお、都市計画法上における開発行為の基準の中で、0.3ヘクタール以上の開発行為に当たっては、環境保全の観点から開発面積に対して3%以上の適正な公園、緑地、広場の配置をするよう規定されております。
当市では、昭和60年に策定した岩井市商業近代化の基本構想であるセンターモールの実現に向けての提言に沿って、平成元年より岩井センターモール事業として生き残りをかけた町並みづくりに早くから取り組み、あいモール、センターモール、さくらモール、ゆうモールが完成したことにより、ゆっくり楽しく歩きながら買い物をしていただける、にぎわいのある商店街が実現できると信じておりました。
また、花いっぱい運動の推進をすることにより、地域の特色ある町並みづくりに努めてまいります。 防犯、交通安全対策につきましては、だれもが安全で安心して暮らせるよう、防犯灯などの防犯施設の計画的な整備を進めてまいります。
また、花いっぱい運動の推進をすることにより、地域の特色ある町並みづくりに努めてまいります。 防犯、交通安全対策につきましては、だれもが安全で安心して暮らせるよう、防犯灯などの防犯施設の計画的な整備を進めてまいります。